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日语助动词练习题1

作者:    文章来源:    更新时间:2017-10-11

助动词练习题1
助動詞 練習問題(1)
1.次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。

 老来たりて、はじめて道を行ぜんと待つことなかれ。古き墳、多くはこれ
少年の人なり。はからざアるに病を受けて、たちまちにこの世を去らんと
する時にこそ、はじめて過ぎ①ぬるかたの誤れイる事は知らウるなれ。誤り
と言ふは、他の事にあらず、aすみやかにすべき事をゆるくし、ゆるくすべき
事を急ぎて、過ぎ②に③しことのくやしきなり。その時悔ゆとも、かひあらん
や。
 人はただ、b無常の身に迫りぬる事を心にひしとかけて、つかのまも
忘るまじきなり。さらば、などか、この世の濁りも薄く、仏道を勤むエる心も
まめやかならざらん。
 「昔ありける聖は、人来たりて自他の要事を言ふ時、答へていはく、
「今、火急の事ありて、すでに朝夕に迫れ④り」とて、耳をふたぎて念仏
して、つひに往生をとげ⑤けり」と、禅林の十因に侍り。心戒と言ひける
聖は、あまりにこの世のかりそめなる事を思ひて、静かについゐける
ことだになく、常はうづくまりてのみぞあり⑥ける。
(徒然草・四九段)
(1)下線部①~⑥の助動詞の意味と活用形を答えなさい。

(2)下線部ア~エの「る」で、完了の意味を持つ助動詞を選びなさい。

(3)下線部aの「すみやかにすべき事」とは具体的に何か。次の~から
 選び、記号で答えなさい。
 ア.無常の身に迫りぬる事
 イ.仏道を勤むる事
 ウ.往生をとげける事
 エ.この世のかりそめなる事

(4)下線部bの「無常」の対語を答えなさい。また、本文の中で、同じ意味で
 用いられている言葉を書き抜きなさい。
  
解答
2.次の各組のA~Cの下線部のうち、完了の助動詞はどれか、記号で
 答えなさい。また、その活用形を答えなさい。

(1)
A.人の草仮名書きたる草子など、とりいでて御覧ず。(枕草子・一八四段)

B.宮は宇治と寺のあひだにて、六度まで御落馬ありけり。(平家物語・橋合戦)

C.親王おほともごもらであかし給うてけり。(伊勢物語・八三段)

(2)
A.まことのことわりを得たりと言ふべし。(徒然草・九三段)

B.かく思ひかけぬ罪に当たり侍るも(源氏物語・須磨)

C.人来たりて自他の要事を言ふ時(徒然草・四九段)


1. (1)①完了・連体 ②完了・連用 ③過去・連体
  ④完了・終止 ⑤過去・終止 ⑥過去・連体
(2)イ
  ア.打消しの助動詞「ざり」の連体形一部  
  ウ.自発または可能の助動詞「る」の終止形
  エ.下二段活用動詞「勤むる」の連体形の一部

(3)イ

(4)対語…常住 類義語…往生
 ここでの「無常」は「死ぬ」ことを意味している。
   




訳  年をとってから、はじめて仏道を修業しようと待ってはならない。古い墓は、
多くは年若くして死んでしまった人の墓である。思いがけずに病気にかかり、
いまにもこの世を去ろうとするときに、初めて、過ぎてしまった時の間違って
いたことがひとりでにわかるといわれている。その誤りとは、他人事ではない。
まず第一にしなければならない仏道修業を後回しにし、後回しにしてよい俗事
を急いでして、過ぎてしまったことを後悔するのである。その時になって、後悔
しても何のかいがあろうか。
 人は、ただ、死が自分の身に迫っていることをしっかりと心得て、わずかの間
も忘れてはならない。そういう心がけでいるのであれば、どうして、現世の利欲
も少なくなり、仏道修業の心もまじめにならないことがあろうか。利欲も薄らぎ、
仏道修業の心もまじめになるであろう。
 「昔にいた高僧は、人が来て、自分や他人の重要な用件を言う時、答えて
言うには、「今、とても急ぐことがあって、それが明朝か夕方に迫っている」と
言って、耳をふさいで念仏を唱え、ついには往生を遂げた」と、禅林の十因と
いう本に書かれています。心戒という高僧は、現世があまりにもはかないと
思い、静かに腰をおろして安楽に座っていることさえなく、いつも膝を立てて
うずくまってばかりいたということである。
  
2. (1) C・連用形 (2) A・終止形

(1)
A.接続助詞の「て」 B.格助詞「にて」の一部分 
「て」の識別として、後に助詞、助動詞が来る場合は、完了の助動詞「つ」の
未然形または連用形。自立語が来る場合は接続助詞。

A.誰かが草仮名を書いた草子などを、(中宮様は)取り出して御覧になる。
B.高倉の宮は宇治と三井寺の間までに、6回も落馬なされた。
C.親王はお休みになることなく、夜を明かされてしまった。

(2)
B.四段動詞「当たる」の連用形の一部分 
C.四段動詞「来たる」の連用形の一部分

A.真理を悟り得たというべきであろう。
B.このような思いがけもしない罪に出会いますのも
C.人が来て、自分や他人の重要な用件を言う時



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